◆2010年1月1日(金) 【[夢に愛を]】 2008.4.21 夢の話し 気づいたら、俺は6人で遊んでいた 4人は知らない人 1人は愛する人 その6人みんなで歩いていた そうしたら目の前に、大きいドームみたいなトンネルが現れた 何にも考えずに俺達はその中に入っていった そのドームの中は、迷路だった 気づいたら1人になっていた 前も後ろも隣にも誰もいない 不安げになりながらずっと歩いていた 景色が変わらない 出口が現れない 戻っても入口さえも消えた 走った 少し走ったら右のほうにトンネルがあり、太陽だろう光が射していた そこを通ったらトンネルが消え、みんながいた 周りを見たら 愛する人だけいない 慌ただしく探した トンネルはもう消えた 愛する人はどこにいった? まだトンネルの中? それとも近くにいるのか? …どっちなんだ? 1人にしないでくれ… 目が覚めた 気づいた、これは夢だと 安心が俺を包んだ だけど恐怖もあった 愛する人がいなくなるということは こんなにも悲しく、辛いことなんだと 夢に教えられた 悲しかったってことは本当に愛しているんだと 辛かったってことは離したくないんだと 今やるべきことはなんなんだと それは 今、これからも、精一杯愛することなんだと [感想ュ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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