いつも歩く道 変わり映えのないこの道も 雪が積もると違う道のよう 子供のようにはしゃぐ君を追い掛けながら 二人で歩いた雪道 僕らが歩いた後には 二人の足跡が着いていたね 幾千年の時が流れてもそれだけは変わらない 雪が残してくれる思い出 でも今は 僕の足跡しか残らない どんなに歩いても 足跡はひとつだけ 君は今どこを歩いていますか? 雪の降り注ぐ空よりも高いその場所で 足跡は残せてますか? またいつの日か二人が巡り会い 二人で歩けるその日まで 君の足跡は残り続けているから 僕の記憶の中にずっと――― [最初から読む] [続きから読む] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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