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ﾊﾞｰｼﾞﾆｱ･ﾘｰ･ﾊﾞｰﾄﾝ（作/絵）
いしいももこ（訳）
福音館

世の中がどんなに変わっても
主を亡くしても
ずっと変わらずに建っている

「ちいさいおうち」�ﾄ

都会化した場所にたたずむ
古びてしまったおうちを
孫の孫の女の人が見つけ、
昔のように自然�黷ﾉ
囲まれた場所へとに
移しかえる

この結末、何度読んでも
飽きることがないです

表紙を外すと絵本本体の
表紙と絵が違うというのも
楽しめます

このこと知らない人が
多いんですよ�ﾙ

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