※これは一人三役をしております。 一発録りなので、繋ぎが聞きづらいかもしれませんが、ご了承下さい。 †キャラクター† ルシュー/ソルティー/ビンキーノ=ジョゼフ †物語† ルシュー:「Ciao!ビンキーノ!お久しぶりだね! どうだい仕事の方は?繁盛してるかい?」 ソルティー:「繁盛しちゃ駄目だろ、ビンキーノの仕事はぁ」 ビンキーノ:「これはこれはお二人とも、実に久しいですね。 ええ確か・・・幾100年ぶり・・・?さあどうぞ、おかけになって、 仕事ですか?ええ、それなりに―――盛況ですよ」 ソルティー:「な!な!ワッフル食べようぜ!もういいだろ?」 ルシュー:「うるさいなあ。ビンキーノ、テンティーランは? あいつのお茶で食べようと持ってきたんだ。―――はい、お土産」 ビンキーノ:「なんと、ワッフルですか!素晴らしい。 テン君なら奥ですよ。今呼んで来ましょう」 ルシュー:「あ、いいよ。僕が行く!」 ソルティー:「あ、おい、まてよルシュー・・・・・。行っちまった。 まったく、中身本当ガキだぜ」 ビンキーノ:「見た目もですがね」 ソルティー:「ははっ!それ言っちゃあお終い。 ・・・あいつさあ、きっとミハウに会いたいんだと思う。 ―――それで寂しさを紛らわせるためにここに、さ」 ビンキーノ:「んん・・・・。ミハウに・・・・。そうですか」 ソルティー:「なあ、ビンキーノ。何が善で何が悪なんだろうなあ。 ルシューを見てるとそれがわからなくなる」 ビンキーノ:「善も悪もありませんよ。物事をそうと決められる者は誰一人いません。 当人にとって、それが善と成すか悪と成すか。それだけのことです」 ソルティー:「・・・ふーん。ビンキーノ、あんたの言う事は相変わらず難しいぜ」 ビンキーノ:「ふふふ。同感です」 [最新順][古い順] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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