【君の切望】 時にそれは誰ぞの命 況やキミはわれの糧 ―――遅れ馳せながら! 此処はいつかの異郷の地 右手を添えて指先だけで 芯に潜む狂気を語る 高貴なる残心いかに! 君の身に! 教え給うて! くだしゃんせ! 一声高く啼き逝けば 手向けの笛の音のように 水面の白痴誰が夢ぞ あいや待て 手を伸べよ 君が切望 今此処に 叶わむ! ↓ツイッターも宜しければどうぞ。詩の更新が早いです。 ツイッター ↓PC版「zalloの独り言」も宜しければどうぞ。画像つきでございます。 PCサイト zalloの独り言 22:01 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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