【再生の湧き立ち】 我がどよめきの旋風に 歯噛みして 来たる音の香 耳鼻(じび)を突き 夢々忘れぬ 甲高き孤高の咆哮 朽ちたる泉に 再生の湧き立ちを 傲(おご)れることすら 恐れずに ――――全ては我が祈りの中に 逸(はや)る全てに躰を押さえ 見えざる手の下 生きてゆけ さすれども消えぬ 焦燥は 焦燥として 燃やしつくせ 期待の胸に 火を付けろ 明日は夢々 やってくる ―――お前に必ずやってくる ※詩を作るのは難しい 何せ思いつかない時は全く思いつかない もしも矮小なワタシの詩を待ってくれてる方がおりましたら どうぞ気長に待ってください ワタシは決して 書く(描く)ことを止めませんから 19:49 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集] |