【「求めるものは空想一端」4導化として「月」のへのアプローチ とある展覧会の為の文字によるエスキース】 求める物は 空想一端 世にある全てを手にしたい 他人のことなど 構わない 脳に餌付けはしたくない 限りあるものなんて思わない 限りあるものだなんて思えない 永遠だとも思わない 常に刹那を愛してる 次に見開く滑稽へと 一つ一つと足を逝き 抜き足差し足 見つけ出す 背筋に悪寒を感じたとき 私は初めて生を感じる 掴みだす 必ずこの手に 滑稽を 抉じ開けたい 貴様の本性 滑稽と言う名の“渇望”を 17:45 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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