【ハル風】 ふいに頬に張り付く桜之花弁 お前が揺れる度に感じた哀愁は 今はない 雄大たる青空に 心からの敬礼と 心からの愛を ヒトを愛せずして大地を愛す 夢の現のさなかにて 陽の光に照らされて 僅かのシエスタ アイノウタ 風が呼吸し 葉擦れが唄う カーテンが揺れて 床の空気も変わりゆく 嗚呼愛しき明日よ ワタシに良日(リョウジツ)あれ 11:43 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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