【歌っているときに思うこと】 皆様こんばんは。 ふと思ったことを書く日記。 本日は、私が歌を歌う時に思っていることについて、自分でも模索してみたいと思います。 おそらく長文になると思いますので、ご了承ください。 こういう日記もそうですが、このサイトにあげているものは、やはり「誰かに見てもらいたい」という思いで書いたり描いたり歌ったりしていることが多いです。 全部とは言い切れません。私自身のそのときの衝動で、書き殴ってぽんとあげることも間々ありますから^_^; 歌も、自分の気持ちを整理したくて衝動で即興して、ぽんとアップしてしまうこともないと言えば嘘ですね。 誰かに見てもらうためのものなのに、推敲もしないで出すなんて、そんなときは後から、「やっちまったぜ・・・・」と思ったりします。ま、思うだけですが(笑) 本題ですが、上記のような衝動以外も、歌の歌詞をメッセージとして、その内容を心に浮かべて、気持ち一杯で歌っています。 例えば、「導化の業行」ですね。 これは、とても強い語調ですし、メロディーも割と乱暴なかんじです。 歌詞はといえば、 「導化の言う事に口出さないで、ヤツラのいう事は全てが 信実。頭のいいヤツラが仰る事より、信じられるこの 戯言よ」 ここで思っていることは、歌詞後半の意味合いで、「自分以外の頭のいい人間が、どんな横槍を入れても気にするな、自分の信じる事をやりとげろ」ということを思って歌ってます。(導化=自分の中の自分) と、言っても、私の詩はスムーズに解釈出来ない言葉の羅列だと思うので、今言った事を分かった方はいないかもしれませんね。 ま、歌詞は言葉遊びの羅列に意味を付け足してるので、それでもいいと思っています。リズムを楽しんでいただけたら本望です。 取り敢えず、歌詞の内容を思いながら、「自分を信じろ」とか思っているわけです。 もっと分かりやすい例だと、「おやすみここに居るから」という歌ですかね。 これは子守唄のつもりで作りました。 「ここにいるから、安心しておやすみ」という思いで歌ってますね。対象は我が子でも恋人でもいいです。まあ、フィクションなので。愛情をもって、安心してね、と思って歌いました。 例を挙げればきりが無いですね。取り敢えずはそんなかんじです。 要は、歌詞は自分で書いているので、怒りの内容なら怒りを、憤りなら、優しさなら、愛なら・・・・・と、それらを聞いて下さる皆様に向けて気持ちを込めて、歌っております。 それでは本日はこの辺で。 19:37 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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