tutti そぅ、誰も気づいていながら目を反らしている。 自分だけが欠格者に成りたくなくて。 ただ、悲恋にしておけば僕は悪くない。真剣に想像してる自分が虚し過ぎるから。 次の日には翔べるのかなんて、眩しいだけの空見上げて。 泣ける日には泣いておかなきゃ、人間は辛すぎる。 自分に長けている事を見失ってしまって、誰の言葉も決して耳に入らない。 他人の為に泪堪えてまで掴むものに意味はなく、心からの全てを想ってこそ生まれ落ちた意味が有るの 隙間からの風は言い訳にもならなくて、針の先ほどの器、傾けただけです。 理想に近づく言葉を並べるだけで、精一杯の奮闘、生きて行くしかなかった。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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