Feet 選んだ道さえただ遠く いつかは自分に矛盾して いつもそう 順調なのに 簡単に 裏切って 虚しいと 横になる 見えるのは いつも同じ光 一つだけ ただ一つだけ 捨てようのないものを持たせて 崩れても 砕けても 一目でそれと分かるそんな光を できるなら そうできるなら 一つだけ気付かせて 腐っても 廃れても それでも光と決めるのは自分だってコト 歩いた階段崩れ落ちて 君は瓦礫を積み重ねた 「決められた 正解を いたずらに なぞっても 君の意味は 生まれない 0から見て。 君は笑ってる?」 その一言を ただ噛み締めて もう一度前をみてみた 見えたのはなにもかわらず いつもの光だったけど 一つだけ そう一つだけ 変わったコトに気付いたよ その光を見つめる僕は 確かに笑ってた <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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