ポルックス 白い吐息この感動に無邪気に笑える 僕らは子供なのかな 鼻すすりながら見つめてた 雲ひとつない明るい空を 誰かが決めた 星の名前 意図はしらないけど いままで伝わったんだ 深い意味があるのかな 赤く染まる視界を 絶え間無い感動に寄せ 僕らは生きるこの地球を 中途半端でいいんだ やり切れなくてもいいから 笑い続けよう このままで 誰かがあれだと言って指さした その時から僕の歴史に加わるんだ 誰かが言ってた 「僕らは星の 今の輝きをみれない。 こんなにも近くに 過去見つめる要素がある。」 ある星が近い季節 まだ僕らはあの星の名を知らない 知る術もない 知る由もないんだから 闇で染まる視界をどれだけ掻き分け続けてみても 朝が来るまで朝は射さない 抗うコトもせず 逃げるコトもせずに ただ流れるままでいよう 中途半端でもいい 笑い続けようこの場所で 今以上を求める必要はない ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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