月の日に 広がる「輪」の中をくぐるようにして 僕は人からすり抜けてきた 「繋がること」が恐いんじゃなくて 「別れがくること」が恐かった 夜空見上げたら 一つ 暖かい光が僕を照らした 月のようにみんなを照らせたら見えるかな「輪」の大きさに そして 自分の臆病さに 月のようにみんなを照らせたら見えるかな「輪」の大きさに そしてここから続く… どれだけ声枯らして叫んでも届かないよ 僕のこの声は君の心へ届かない 夜空見上げたら 一つ 浮き出るようにして 暖かい光が僕等を照らした 月の夜にみんなを照らしたら見えてきた 「輪」の大きさに そしてこれから続いてく どれだけ声枯らしても届かなかった僕のこの声が 今君の届いたよ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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