2011年11月02日(水) 【久々です。】 何もしてないからブログとも疎遠になってました。すいません。Twitterにはつぶやくんですけど、ブログに使えそうな頭じゃなかったので書きませんでした。今日は夜中にあった事をなるべく…と言うか手短に話します。 先日から早くお風呂に入って早く寝る様な生活をしてました。それはいい方向だと思ってましたが、自分の勘違いだった。昨日、眠れずに「なぜ寝れないのか」と悶々としていました。しかし薬が効いてくれば寝れるだろうとたかをくくってたのですが寝れず。頓服薬を嫌でも寝たい気持ちで二錠飲みましたが寝れず。頭の中は「自分が今こうなってるのは何が原因なのか」とか「何でこんなこと考えているか」とか意味不明な考えが頭の中で堂々巡りしてました。一番苦しかったのは「自分の中に意味がわからない黒い燻ってる感情がある」でした。私は誰かにすがりついてでも助けてほしいと叫びたかったけど、言葉に出来る、言い表せる感情じゃないのを知っていたので、助けてと叫んだとしても伝えられないもどかしさで押し潰されそうでした。どうしても解決法が見付からず…ずっと止めていた行動をしました。切ったんです。痛かったと同時に燻っていた黒いものが少しは出たという安心感を得ました。する前までは「アレは虚しさと無様になるだけだ」と言い聞かせ眠れるのを待って たけど、逆にしたいと言う欲求ではなく「アレでなければ今は助からない」と思いました。そこからの行動は早かったです。片付けていた道具を引っ張り出し血管がどこにあるのか調べ、二回傷つけました。 １つ違うのは「我慢しすぎた」わけでも「気をつかった」わけでもないと言うことです。原因は言い表せない自分の燻っている、不完全燃焼している「何か」なんです。言葉に出来るほど簡単なモノではないから、助けてとも言えない。誰かに言えばいいのだろうけど、自分でも言い表せないモノを誰が理解できるのか。結局私は以前の私のように自分を責める方を選びました。 今朝起きて考えてみても燻っていたモノが何なのか解らないままです。逆流性食道炎にも悩んでいたのでこれも原因の１つなのかも知れないけど、今となってはアレがなんだったのかわかりません。何を今更気にしているのか。自分が理解できない所にいるのは確かです。今も燻っていると思いますが、表に出てこない、自分でも察することの出来ない場所に引っ込んだようです。まだそれがあると思うと昔に戻ってしまう「可能性」が怖いです。自分をコントロールするための何かが何処かに行ってしまった。そんな感じです。長袖を捲れない弄らしい気分もこの後責め立てるのか。 脳みそを動かすための「何か」が足りない。と言うか脳が「正常に働いてない」状態。自分を取り巻く総ての事が自分にとって窮屈感を味あわせてる。閉塞感。息苦しいのは自分の周りが八方塞がりの様に１つの部屋に押し込まれてる、自分の「中に」窮屈さを感じてる。身動きがとれないから抗いたくても抗えない。だから、助けてなんて絶対に言えない。何が「助け」なのか解らないから言わない。 多分、自分で解決しなきゃいけない。これだけは自分でやるしかない。藁を掴みたいけど、そんなもの存在しない。 22:20 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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