2012年02月04日(土) 【キレてます。】 キレると私は泣きます。 そして手が出ます。はっきり言います。今日こそこんなに頭に来ることは無かったです。本日午前１０時過ぎ隣家の屋根の雪が雪崩を起こしました。起きていてそろそろ雪かきをし始めようとしていた時です。１０時過ぎから雪かきをするのが今年に入っての私の仕事でした。私は地響きのような雪崩が起きて直感的に玄関が開かないことを知っていました。実際に開くことはなく、居間の窓から出ました。玄関に回ってみると雪止めの木板が破損し、支えていた支柱は玄関の脇に傾き家を押している状態です。玄関のドアの前は膝丈まで雪が雪崩れ込み自転車小屋を押し潰していました。私一人では到底手に終えない事態です。インフルエンザで休んでいるであろう姉に電話を何度しても繋がらず、駐車場の雪をかきながら何回も電話をかけやっと正午前に連絡がつきました。助けを訴えたのですが仕事中だったので頼めず、父に半ば諦めながらも電話しました。父は休みでしたが自宅の雪かきで時間がかかると言いましたが来てくれました。しかし、父が来ても尚 その事態は収束には至らず母を会社から緊急で呼び戻し、隣家を訪ねましたが不在のようで警察を呼びました。早急に対処せねばならなかったのです。家が玄関が埋まったのですから。警察によれば隣家の家主は３ヶ月ほど不在で今は別の場所に滞在し雪降ろしを近所の材木屋に頼んでそのままだったそうです。そんなことは知らないでいた私達は、警察による「緊急避難対策」として隣家の雪を私達が処理することになりました。いいですか、「私達が」です。被害者ですよ！何時間もかけ自転車小屋(一部破損・歪み)・家を押し潰していた雪をかき出し、３分の１ほどの雪を処理して後は警察の連絡を待つことにしました。五時を過ぎ夕食の準備ができた頃警察から電話が来ましたが納得の回答は得られず今度は材木屋からの連絡を待ちました。材木屋は笑い事のように話をしてきたそうです。母への電話なので実際に聞いてはいませんでしたが、母が「笑い事じゃないんですよ!!今来て見てもらっても私達が雪を処理したのでその時の事はわからないでしょう？」と激怒し てる声が聞こえたので。明日来て状況の把握をし尚且つ雪降ろしをするようです。私に出来ることは、事態が起こった直後とその後の私達の行動を話すことです。証人ならたくさんいます。写真も撮りました。何枚も何枚もです。話が家主に届かないのなら直接私の方から連絡する事を頭に入れておきます。忘れません。土建屋が言えないなら直接当事者が言わなければなりません。私が無職で、産業カレンダーが休みの日だったことは幸運ではあります。しかし、この事態を我関せずと投げた家主はここに早急に駆け付けるべき立場で私達に謝りの電話をするべき責務があります。寧ろ義務だ!!な・の・に！電話もしてこない、駆けつけることなどもしない。「全て土建屋に」と警察を通して言ってくるなんて人間としてあり得ない事です。今すぐに、人間であることを辞めていただきたい！住んで無くとも持ち主なのだから近隣に迷惑をかけたのなら謝りの言葉を言うべきだ。それすらしないと言うのなら最早人間では無いに等しい。今回の事は今日でなくても予知出来る範囲です！今日 起きなくてもこれから起こったかも知れません。 私達は家主の申し出を嫌々だったけど受け入れ、ちゃんと実行してきた。ならば、彼も私達の要求に答えなければいけない！納得がいくまで私は今日の事を忘れないし、絶対に許さない！謝られても「何故警察からの電話があった時点で連絡してこないのか？」を説くと話します。この怒り収まるべからず。絶対に許すものか!!私の怒りは阿修羅の如く！ 怒りで腸煮え繰り返る!! 20:20 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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