ししブログ

2012年03月07日(水)
【解った】
私は「社会不適合者」。精神科の先生から宣告は受けてる。でも存在事態も危ういから「存在不適合者」でもある。所謂チャンネルをいくつも持ってる訳だけど。霊が視えるのも、関知能力が複雑に成ってるのもこれで説明がついた。
自分でコントロール出来る範囲のものはきっと境界がはっきりしてて、尚且どの位其処に居ればいいかが解ってるもの。コントロール不能な部分は片足だけ突っ込んでるような…常に此処ではない処をさ迷ってるって言った方が早いか。まぁそんな状態。チャンネルって言ったのは読んでた小説で一番解りやすく書いてあった例え。テレビのチャンネルで考えるってこと。普通の人は実際に例えると…安定してるのはNHKだからNHKが主チャンネルってことで。常に見てる世界がNHKな訳。いつもと同じであろう今日、いつもと同じであろう明日、それが認識されてるのがチャンネルで言うNHK。存在不適合者って言うのはそのチャンネルが複数あって、尚且行ったり来たりを自分の意思で出来る人。超能力者とかはこれになるらしいよ。NHKの他に民放が見えてる人。フジとか何でもいいけど。私は自分じゃ把握してないし解ろうともしたことなかったけど、どうやらそれらしい。まぁ普通の人が感知しないこと感知するし、なんなら其処に居ようと出来るし。それに、
自分から片足突っ込んだ処もあるし。私の場合、多チャンネル過ぎて断定できないってのが事実。浅い処は無意識で行ってるし帰ってもくる。深い処は自分でブレーキかけれるし危なかったら逃げれる。ぶっちゃけ精神が安定してない、不安定すぎる人間。常に半分何処かのチャンネルに入り込んで其処での記憶を持ってくる。私の私としての記憶が曖昧な原因の一つ。無論薬だとも言える。それは否定できない事柄。でも薬は所詮一時の神経麻痺みたいなもので常に働いてるわけじゃない。ところが、私は毎日の大半が曖昧で終わる。振り返ればどの状態の何を思い出せばいいか解らない。記憶の混在の方が解りやすいか。脳の時間が実際に過ごしてる時間に追いついてないんだ。空間があるように時間も其処には在るけど、私は其処をちゃんとその空間に合わせて歩いてない。時間だけが早く過ぎ去ったか歩みを止めたか。どっちかって言われたら後者だろうね。怪我をしてからやっと高校生levelだったし。その差を埋めようとすれば無理して身体が追いつかない。精神が追いついても人
間は身体の記憶が在るからどうしても誤差が出る。普通の人はそれに無意識で従順していくから、そんなことに何も疑問を持たない。それが世界だと認識して確固たるものにしてるから。私は多チャンネルで、存在しないであろう世界にもリンクを保有してしまうからズレが激しい。毎日同じであろう自分で書いていても読み返せば「なんだこれ?」って思うし。ズレを治す事は自我の崩壊やこの世界での消滅を意味するから、それを受け入れるか無視するかして生きないといけない。その助けに私は精神科に行って多い量の薬を貰う。精神を此処に合わせるために。まぁ慣れてきちゃえば意味がなくて数時間しか持たないけど。



こんなもんかな?もっと解りやすく書けるはずなんだけど、一部の脳がどっかに行きたいらしく考えることを止めてる。んじゃ、変な人間は早く寝ます。
精神科関係には興味深くなるかもしれない話だね。


23:02
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