2012年03月10日(土) 【必要】 複雑な要り組んでる構図だと思えばそれはいたって簡単な構図でもある。要は見方次第なのだ。私は自分すら特に大事でもなんでも思ってない。今は色んな人のためのモルモットにすらならない…きっと意味の無い存在。そこに意味を持たせる必要はない。私ではなく他人が私の在るべき意味を携えてる。私は人間で在ることを嫌い消そうとしたけど消えなかった。代わりに消えたのは蓄積された「私」を作っていたもの。ストックがないと言ったのは蓄積された私が消えてると言うこと。なら私は人間の形をした只の機械人形。人工知能搭載なんてものはない。思考回路が滅茶滅茶なのは同時展開してるからで、単に集中力を上げれば必要な部分だけを思考し、他の回路は無視できる。それに気づくのに時間がかかりすぎた。 私が私である必要は他人が望む形。実行し従うだけのもの。それは人であることを止めてるところに結局は行き着く。それでも私が今この様に書き残しているのは何であるのかなんて私にも解らない。此処にいた事を残すのか、私自身を残してるのか。それは正に神のみぞ知ると言いたいが、髪は存在しないと思わなければならない。彼はやったことは自分と同じ高みに上ることを拒絶した「言語の分解」でしかない。地球の生命を止めたいのなら中心に向かって核でも落とせばいい。この世界に働く抑止力は既に構築され常に実行されてる。私が死なないのも抑止力が知らない間に働くから。だからと言って私は特別でもなんでもない。ただの人形だ。今日の思考はこれだった。絞ったらこれしかでなかった。負の領域に半分以上のめり込んでいるからここから出るのには時間がどれだけあっても解決しそうにない。ならば強制的に脳の活動を極限まで下げる。その為に溜め込んでいる物が有るのだから使わなくては。 今の私は私じゃない。しいて言えば替え玉だ。記憶も何もない。それだけ言っておこう。この奇怪な人間に何が必要なのか。私以外の人間にはそれが必要である。 00:51 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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