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テンション高いので今日はめっちゃ久々ですが長文が書けそうな予感エヘヘ…宗教ネタですけどね〓

 

 

 

今日は映画SPEC観てきたのです!!ケイゾクの完結版と言われるSPECはケイゾクとは登場人物こそ被ってはいるものの、内容は別次元で考えた方が解りやすい作品ですな。つか、SPECって能力が出てきた時点でケイゾクは関係なくなりました。頭脳戦するなら柴田刑事は必須条件ですから。まぁそんなことどうでもいい。他ならぬ「ファティマの予言」によりこの世の中に、「特別たる人間が住む世界」の実現がSPECホルダーと呼ばれる人間の唯一の救われた世界となる。ってのがSPEC組織の思想。ぶっちゃけファティマの予言はこれをそうだとみなし、実行された後に確定されるという回りくどい事なので別に関係してるかは不明。しかし「ファティマの予言」の第３章であろう予言は確実に「世界の終末」に類似し、それがSPECホルダーが起こすのか、ただの人間である私達個人思想家達がするのかは不明。バチカンは秘密主義過ぎる。ちゃんと開示してくれなければ回心も何も出来ないし。私達が普通に暮らしているこの世の中でもファティマと終末は酷似しそれは「キリスト教の破滅」もしくは「キリスト教以外の人間の滅亡」の２つです。前者の「キリスト教の破滅」はキリスト教自体が無くなると言うことでもあるし、キリスト教信者全員が全滅するという解釈が一番有力視されてる話なんですよね。この解釈は聖書が書き替えられる事により、ズレが生じますが特に問題視するまでもない。書き替えられようが聖書は元本が有る限りいくら解読しても同じところに行き着く。後者の「キリスト教以外の人間の滅亡」はもちろん私達を指してます。信者以外は助けても意味がないだろうと判断され私達は死にます。神だか何だか知らないものに勝手に判断され滅亡にだたひたすら進んでいくのです。ある人が言うには「人類ヒト科の選別は既に終わっていて、あとは実行のみ」だそうです。知らんがな。

 

 

 

頭の回転が止まってきたので、バイビー〓

次こそ長く書く！

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