�~戻る

今日で新潟中央病院での手の外科の診察が終わりました〜。中央病院から撤退し、来月から聖籠での診察に切り替わります。なので、一応今日が最後になりました。四年間お世話様でした泣いてないけどね！聖籠かぁ…二時間強かかるんだけど、アフターケアの継続が決まったのでまだまだ通います。運転中に寝不足で事故らないように気を付けます。保険安くなったんだし!!死ぬ気で安全運転。

 

 

今日の診察では脊椎外科もやっていたのでレントゲンだけで一時間待ち。すでにオーバーワーク

しかも、レントゲンがいつもの指じゃないので「何でこの指なの？」と質問され…「前回の診察で痛いって言ったので」と丁寧に返答。伝票出して診察待ちちょいと。すぐ呼ばれ中待ち合いに入ったら誰もいない…「じゃあ何で駐車場混んでるんだ！」って憤慨しつつも、誘導員が下手くそだったのを思い出して仕方ないかなって。狭いから運転下手な叔母さんとか邪魔なんだよね。私も荒いけど！でも年老いてる人より上手いよ。閑話休題。

診察で撮ったばかりのレントゲンを先生と眺めて、中指の欠損部分が漢字の「凹」みたいにはっきり凹んでて、「あぁ欠損ってここなんだ」と。今まで散々レントゲン見てたのに今更でしたけど！いつもは隣の薬指(環指って医学では言うのよ〜)がメインなんだもん！今日新事実発覚したけど２方向の撮影が普通で撮り方は手の甲から全体と指の側面から撮ります。甲の方からは目立つ変化をチェック。側面方向は主に状態観察。私の場合は前者では目立った変化のチェックだけだけど、側面方向は骨の接合部の脱臼の度合いの検査。脱臼度は一応変化無しってことになってて、今日は見たら横にズレてることが判明。どおりで皮膚の突っ張りが酷くなってると思ったら…爆弾的に衝撃。先生も「あら、本当…どうしよっかな〜」…まぁ痛いだけいいんじゃないかと言うことにした。そもそもまだ通えと決まってたし。聞いてビックリだったから「あぁやっぱり」な感想。脱臼もちょっと進行気味だったけど次回に持ち越し。要は「新病院になったら詳しく見ちゃいましょう」ってこと。オペするにもちょっと経過観察しなきゃなので後回し。見た目以上に自分が「重傷患者」って毎回思う。イマイチ日本初並のケガを忘れるんだよねぇ…。最近感覚も変なの言うの忘れてたし。見た目普通だと忘れるよね。貴重な被験者なんだけど、診察で新たなこと出てこなきゃイマイチ「何で通ってるんだろう？」な訳だし。仕事してればもっと観察のし甲斐ってもの。医学書あるから自分で解るけど、一時の対処の仕方だけ。今日も湿布して固定して寝る。現状維持頑張らねば！何をだ!!わはは。

 

 

 

はぁ、何書いてるかわかんなくなった。訂正面倒。疲れたのでさいならぁ〓

�ﾄHOME