雲にかかった雨がポツリ 嘘の様に輝いて見えるのは 君の頬を流れた涙 忘れられないから 躓いた石を拾って 遠くに投げたら記憶から消えた 悲しい空がいつも僕に 雨を降らせるから いつか願った夢叶って 空に向かって歌った日が 笑い声に虹が架かる 僕の零した涙握って 空に向かって投げたなら 流れ星一つ 風に吹かれて花が散った 色は焦る事なく今にゆれて 全てが上手くいく事が 僕の望みじゃない 背伸びして 足の痛みを 我慢するくらいなら 無理せずに 自分らしく 心に伝わる歌を唄う 上に上がって きっとまた 強くなくても 僕らまた 雲の隙間 越えていける 僕ら誓った 夢握って 明日に向かって 走ったなら 流れ星一つ 走って転んで気付いたことは 僕の弱さとか そんなんじゃなく それでも負けない 強い心で そう何度でも いつか願った夢叶って 空に向かって歌った日が 笑い声に虹が架かる 僕の零した涙握って 空に向かって投げたなら 流れ星一つ 上に上がって きっとまた 強くなくても 僕らまた 雲の隙間 越えていける 僕ら誓った 夢握って 明日に向かって 走ったなら のぼり星一つ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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