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_天羽 季咲 / アモウ キサキ 【 性別 】 _男 【 年齢 】 _24歳 【 身長 】 _174cm 【 出身 】 _王都メトセラ 【 存在 】 _考生 【 種族 】 _異能者 【 所属 】 _ストラート会議場 副議長 【 武器 】 _ー 美崇刀・恋歌 ー / ビソウトウ・レンカ 見た目は一般的に知られる銀刃の日本刀。この刀は大業物に記録されており、価値としては世界に数本しかないと言われている。特別、刀に何らかの能力が宿っている訳ではないが、何故かこの刀は絶対に折れないらしい。どんな刀にも負けないその切れ味抜群の刃は、何とも刀を崇める程に美しい切口を見せてくれる。そう、まるで刀に恋をしてしまっているかの様な感覚に取り込まれる美しさなのだ。だが、世界的には危険な刀とも言われており、稀に妖刀と言われることもある。 【 能力 】 _ー 司氷 ー / シキョウ 手で触れれば、あらゆる物を氷に変えたりする事が出来る。勿論、それは壁や水、人間や金属さえも凍らす事が出来るのだ。水を凍らすのは一瞬だが、硬い物ほど凍らすのに時間が掛かる。 自分を氷にして影分身的な事も出来る。仮に腕や足を切り離されても、水等と氷に変える物があれば再生は可能。炎を使う相手や熱い物は大の苦手である。 ー 槍氷 ー 氷で形成した鋭い槍を作る事が出来る。数に制限はなく、己の体力が尽きるまで無限に形成出来る。他にも氷の雨を降らしたり氷の弾丸を指から撃つ事も可能。氷の全てを司る異能者なのだ。 【 詳細/経緯 】 _王都メトセラに考生で生まれてビークスル学園まで通っていたが中退。その理由は両親が不生に殺され、学費を維持出来なくなったのが原因である。不幸は連鎖するものだ、更に彼は実家を失い住所を失った。その為、王都ユナトアの警備隊として一時は稼ぎ、一人暮らしをしていた。警備隊には生活の為と街の安全を確保したいという理由をつけて入隊したが、実際のところそんなものは少なくとしか思っていない。本当の狙いは不生への復習だ。一人でやれば問題ないのだが不生は組織を掲げていると聞く。まともに張り合えば不生の親玉に辿り着く前に死を見るだけだ。そういった理由で多少なりとも仲間を持ち、不生と遭遇出来る可能性が近い警備隊の職を選んだ。警備隊でなければ、避難の誘導をされて戦うにも少し面倒だし、警備隊なら前衛に立てるだろう。そして数年経過した頃だろうか、彼は両親を殺した不生と出会い、その復習を果たす事に成功した。彼は大いに喜んだ事だろう。それから半年後には警備隊を退職。各地に居るだろう不生を徹底的に潰す為、彼は祖国である王都メトセラに戻り、日々重ねた努力を咲かせ、若手にしてストラート会議場の副議長の地位を手に入れた。副議長の役は各国の実態や事情を聞くのは当然だが、あくまで彼はストラート会議場という場所の秩序を守るだけの存在だ。他国同士の関係に手を下す事はしないし、何より彼が重点視するのは、不生の撲滅運動だ。それさえ叶えば、大抵の事はどうでもいいと考えているようだ。 性格は明るくも暗くもない。が、当然楽しければ笑うし、つまらなければ笑わない。恋愛も相手に好意を持てばするし、持たなければしない。そう普通の性格と言うのが一番妥当だ。正義感は本人曰くそれなりに持っているつもりだが、矛盾した行動をする事も生きていればあるだろう。
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