累計売上デ－タ－は、公式オリコンチャ－ト＆レコード会社ポニーキャニオン発表の正式記録で、ユッコの公式商品＆書籍にも全て記載されています。  1984年4月21日発売 CD:D35A00052(廃盤) 『シンデレラ』と呼ぶに相応しい、乙女チックで可憐なユッコの初々しい歌声が魅力的な作品  オリコン最高/7位売上数/11万5千枚 1984年11月28日発売 初のベスト･アルバム ボーナス曲 ｢Believe In You｣オリコン最高/6位売上数/13万枚 1985年3月21日発売 CD:D32A0056(廃盤) 松任谷正隆がアレンジを担当｡ サウンドに厚みが増して、キュートさと切なさが溢れた聴き応えある作品 オリコン最高/2位売上数/13万5千枚 1985年9月18日発売 CD:D32A0113(廃盤) ユッコのイメージコンセプトを(妖精)にして、童話の世界観を意識した乙女から抜け出た『水』をイメージした作品 小室哲哉が音楽プロデューサーとして、初めて活躍する事になった作品で手掛けた楽曲は『Sweet Planet』『水色プリンセス』 オリコン最高/4位売上数/11万枚 1985年12月5日発売 CD:D30A0147(廃盤) ベスト･アルバムの第2弾 ボーナス曲｢小羊NOTE｣ オリコン最高/17位売上数/10万枚 1986年3月21日発売 CD:D32A0169(廃盤) 故･かしぶち哲朗(2013年12/17･享年63)がアレンジ･プロデュースを担当した遺作アルバム。 ユッコのイメージコンセプトは、少女から女へと成長した(ヴィーナス)となって、宇宙ファンタジー＆リゾート感覚溢れるサウンドで、ぐんと大人っぽくなったユッコの新境地を築き上げた完成度、抜群の作品。 オリコン最高/5位売上数/10万枚 1999年3月17日発売 CD:PCCA01307(廃盤) 4枚組(完全限定盤) 十三回忌法要を期に御遺族より許可が下りて、1986年5月14日に発売中止になった『花のイマージュ』がCD化で解禁、収録。 ボーナス曲｢花のイマージュ｣ ｢秘密のシンフォニー｣ オリコン最高/30位 2002年5月15日発売 CD:PCCA1679 ファン･アンケートで投票によって、選曲されたベスト盤。 第1位は、デビュー曲『ファースト･デイト』 オリコン最高/47位 2003年12月13日発売 ●初回限定盤 CD:PCCA01174(完売) オリコン最高/87位●再プレス(限定盤) 2010年9月15日 オリコン初登場/16位まさにユッコから、ファンへの最後の贈り物…。 7枚組コンプリートBOX仕様 初回盤の完売から7年の時を経て、待望の(限定･再プレス盤)として再発売 【収録内容を見る】全シングル全アルバム(CD6枚+DVD1枚)  特典①未発表曲 ②DVD(全CM映像集) これで正にユッコは、永遠のアイドル歌手『岡田有希子』として完結する｡  2012年11月21日発売 CD:PCCA03742 最新デジタル･リマスター音源による、最高音源と嬉しい全曲オリジナル･カラオケ付きの2枚組ベスト。 初の完全盤シングル･AB面collection。 オリコン最高/139位 登場回数/1週 2014年07月30日発売 (初回生産限定盤) レコード会社共同企画『ゴールデン☆アイドル』シリーズ。 ●シングル･レコード盤AB面コンプリート ●18cm×18cmの紙ジャケット/豪華パッケージ ●全シングル･ジャケットの表紙と歌詞面をほぼ原寸で復元した40ページ豪華ブックレット仕様 ●HQCD 高音質盤 オリコン最高/79位登場回数/3週2015年9月16日 ユッコの全ての音源(9枚のシングルと4枚のオリジナルアルバム)、全56曲をアナログのマスターテープから、新たにリマスタリング、5枚のオリジナル･アルバムの復刻発売 ※各アルバムのオリジナル楽曲+ボーナス曲収録 ●｢シンデレラ｣+そよ風はペパーミント/恋のダブルス ●｢FAIRY｣+PRAIVATE RED ●｢十月の人魚｣+恋人たちのカレンダー ●｢ヴィーナス誕生｣+恋のエチュード ●｢贈り物｣+花のイマージュ/秘密のシンフォニー 岡田有希子 Mariya’s Songbook 2019年10月16日発売 PCCA:04853 2019年10/28付オリコン初登場13位竹内まりやさんが提供した曲だけを集めたコンピレーションアルバム。 ●収録楽曲 01.ファースト･デイト 02.リトルプリンセス 03.さよなら･夏休み 04.憧れ 05.Dreaming Girl‐ 恋はじめまして 06.気まぐれTeenage Love 07.哀しい予感 08,恋人たちのカレンダー 09.ペナルティ 10.二人のブルー・トレイン 11.ロンサム・シーズン (※全て2015年リマスター音源使用) ■竹内まりやさんのコメント。 彼女が生きていたら52歳… 没後33年経った今も、あの愛くるしい笑顔と、ほのかな憂いを含んだ歌声が私の胸の奥に深く残っています。 デビューから連続での3部作をはじめ、私にとって最も多くの楽曲を提供した歌手は、他ならぬ有希子ちゃんでした。33年の歳月を経て、やっと私自身がデビュー40周年記念のアルバムで「ファースト・デイト」「憧れ」「恋、はじめまして」をセルフカバーすることができた今年、ほぼタイミングを同じくして、思い入れの深かった有希子ちゃんへの提供作品がここに1枚のソングブックとしてアルバム化できることを心から嬉しく思います。まぶしいティーンエイジャーのまま姿を消してしまった彼女は、まさに「永遠のアイドル」となり、あの頃と変わらぬ歌声で青春のときめきとせつなさを私たちに与え続けています。 令和元年8月吉日/竹内まりや ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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